今回は見応えのあるレースでした＾＾
今期、復帰したキミ・ライコネンが今期初優勝！
今期は安定した走りでドライバーズランキング３位ながらも、これまで優勝は出来ていなかったので嬉しいです＾＾
レース終盤、２位のアロンソに対して築きあげたギャップを、セーフティーカーの出動により、その差はゼロに等しくされた時は青くなりました＾＾；
追うアロンソ、逃げるライコネン。
日本ＧＰで可夢偉とバトンがやっていたような状況に似てますね。
最後には見事０．８秒差で逃げ切り、ライコネンの優勝。
いやあ、本当に面白いレースでした。
しかし、特筆すべきは３位のベッテル。
最後尾（２６位）からスタートし、１３週目には１１位まで順位を上げ、１４週目にピットインして再び最後尾。
にも関わらず最終的には３位でチェッカー。
早過ぎますよね＾＾；