ようこそゲストさん

 

メッセージ欄

2013年7月の日記

一覧で表示する

2013/07/11(木) 向き不向き

2013/07/11 22:18 雑記クロム
入社して二ヶ月の新人と入社一週間の新人。
早くも差が出始めています。
一週間の方が呑み込みが早く、仕事が効率良く出来ているんです。
二ヶ月の方は全ての事にメモを取り、一週間の方は取らない。
それで、そういう結果なのですから、やはり向き不向きって有るんでしょうね。
まあ、時間は掛かっても良いので確実に覚えてくれれば問題はないんですが。
とにかく、辞めないで続けて貰うのが一番です。

2013/07/10(水) 暑過ぎて動けません

2013/07/10 23:41 雑記クロム
今年、支給された仕事用の制服ですが、今まで着ていた物がラインナップから無くなってしまった為に、違う物を着てました。
でも、それが暑過ぎて仕事にならない為に、他の物に変えて貰いました。
しかし、その前のやつよりも少しだけマシな程度な物で、以前の物とは比べ物にならない位暑いですTT
ここ数日の猛暑のせいで、本当に大変です。
1日に4リットルから5リットルの水分を摂っているので、経済的負担も大きいですし><

2013/07/09(火) きりがない・・・

2013/07/09 24:13 TVクロム
あまりテレビドラマは見ない方だと思うのですが、4月から6月まで見てみたいドラマが5本も有って、それを録画したまま、まだ全部見終えてない(後2話分)ものがあるのに、7月からのドラマで3本ほど見たいのが有ります^^;
このまま行くと、本当にきりがなくなりそうです><
でも、面白い作品を見逃したら損だと思って、つい見てしまうんですよねえ・・・^^;

2013/07/08(月) ドイツGP補足

2013/07/08 21:43 F1クロム
昨日の日記の補足です。
ドイツGPのファイナルラップでライコネンはベッテルとの差を1秒以内に縮めたので「DRS」を使用したのです。
しかし、ベッテルはその時KERSを温存していた為、それを使用。
結果、両者の差は縮まらなかった為、そのままの順位でゴールしました。
で、「KERS」とは何かと言いますと、ブレーキを掛けた時に発する熱エネルギーを電気に変換し、これをバッテリーに蓄えた後、一気に放出する事でエンジンパワーがおよそ80馬力程度アップすると言うシステムなのです。
昨今のF1はオーバーテイクをする事が難しくなった為、これをやりやすくする為に「DRS」と「KERS」と言うシステムが生み出されたのです。
「DRS」と違って「KERS」は使用に制限事項が無い為、どこでどう使うかはドライバーの腕次第。
それを最後の最後に取っておいたベッテルの判断は素晴らしかったと言えるでしょう。
「DRS」と「KERS」は同時に使用する事が可能な為、もしもライコネンが最後で同時使用していたら逆転出来ていた可能性も有ります。
もっとも、追い付くのに「KERS」を使用していたはずなので、それは無理だったのでしょうね。

2013/07/07(日) 2013 F1 ドイツGP

2013/07/07 26:06 F1クロム
前戦のイギリスGPで、4台もの車のタイヤがバーストした問題で、安全性が確保されない限り、ほぼ全員のドライバーが今回のドイツはボイコットすると宣言していた事もあり、どうなる事かと思われましたが何とか開催されたので良かったです。
2005年のアメリカGPでは、ミシュランのタイヤの安全性の懸念して20台中14台がボイコットしてブリジストンタイヤを装着していた6台限りのレースになった事があるので、それの再来になるのではないかと心配でしたよ。
今回のレース、ラスト5周は盛り上がりました。
トップを走るベッテル、2位のライコネンは共に同GPでの優勝経験は無し
ライコネンに関しては相性が悪いのか、同GPでは優勝、表彰台はおろか完走自体が殆ど無い。
どちらが勝っても同GPでの初優勝。
ラスト5周で2.5秒差、ペースの速いライコネンがDRS無しでもギリギリ追い付ける計算。
こういう展開はレース観戦の醍醐味ですよね^^
結果的には1秒差でベッテルが逃げ切り母国初優勝。
途中、1秒差以内になりライコネンがDRSを使用出来ていたなら結果は逆だったかもしれません。
そうさせなかったベッテルに今回は拍手です。

注)DRSとは、前車との間隔が1秒以内であれば特定の区間に限り使用する事が出来、およそ10km/hから15km/hほどスピードアップが出来る空気抵抗軽減システムの事で、これにより前車をオーバーテイクしやすくなるのです。