今日の日本ＧＰは盛り上がりませんでした。
グランドスタンドの前の方の席、誰も居ませんでしたし。
日本人のＦ１離れは深刻な問題です。
って、自分の事を棚に上げてどの口がそんな事を言っているんだろうって感じですが(´Д｀；)
今年のＦ１中継は殆どまともに見てないのです＾＾；
だって面白くないですから・・・
それは今日の国際映像を流していた人も、もしかしたらそう思っていたのかもしれません。
首位を独走していたハミルトンはもちろん、上位陣も全くと言って良いほど映りませんでした。
レース残り１５周辺りからは１２位争いがずっと映っていて、最後の最後時間にしてほんの１０秒くらいチェッカーを受けるハミルトンが映ると言う始末。
１位、２位のメルセデスよりもずっと映っていたザウバーのスポンサーはきっと大喜びだったでしょうね（笑）

２２日のライブ以降、まだ興奮が冷めやらぬ感じで頭の中でピンクサファイアの曲が延々と流れています。
そして今は当然聴いてます（笑）
今日、オフィシャルブログにライブリポートが写真付きで載っていたのですが、その中の一枚に僕が写ってしまってました＾＾；
と言っても、端なので顔が三分の一程切れてますけど（笑）
写真を撮っていた時は、角度的に僕は入らないと思っていたんですけどね。
最近のスマホは侮れないや（苦笑）

ピンクサファイアのライブに行って来ました。
会場に入ってまず思ったのが「ちっちゃ・・・」でした＾＾；
２０年前、日本武道館でライブをやる事を目指して（実現しなかった）やっていた彼女達が、今はこれですか・・・＞＜
まあでも、そのおかげでもの凄く近くで見る事が出来たので良かった事は良かったですけど。
僕は３列目で、前二人が小さいおばさんだったので、視界良好だったのです＾＾
来ていた観客達も僕と同世代くらいが多い様に感じました。
でも、みなさん元気一杯でサイリウムやタオルを振り回しながらノリノリでした。
そう言う事をやるのが苦手な僕でさえ、じっとしてられずノリノリでしたもん（笑）
ピンクサファイアの彼女達が、当時とあまり変わらない歌声と演奏を聴かせてくれましたから。
乳がんと戦うメンバーを勇気付ける為、励ます為に再結成したピンクサファイア。
今後どうなるのかは分かりませんが、ファンで本当に良かったと心の底から思いました。
最後の曲が終わった後、メンバーのＴＡＫＡが投げたピックを見事にゲットする事も出来ましたし＾＾ｂ
二回のアンコールを含め全２３曲、本当に最高のライブでした＾＾





セットリスト
01 Alright
02 Hello Goodbye
03 オールウェザー・ガール
04 君のハートが行きたい場所へ
05 You're kidding！
06 Oh！Bad Morning
07 #1
08 ずっとずっと
09 白い夏
10 BLUE RAIN
11 Stand up！
12 レジスタンス
13 Power of love
14 クラスメイト
15 愛こそすべて
16 Tomorrow
17 恋のダイナマイト
18 微笑みをかかえて
19 抱きしめたい
20 ハッピーの条件。
21 Keep on rollin'
22 Mr.G
23 P.S. I love you

今日からＳＷ４連休。
初日の今日は録り溜めていた第３クールのＴＶドラマの一気見。

「恋仲」
真剣に見ていた訳ではなく、何かをしながら何となく見たドラマ。
途中で色々と有るものの、最後は「まあ、そうなるだろうね」と無難にまとまったので、まあＯＫ。
先日、友人に指摘されたのですが、僕は予定調和が好きみたいです（笑）
しかし、本田翼の笑顔は良い。
見ているだけで元気になれる気がします。

「リスクの神様」
期待していた程の内容ではなく、途中で見る事を止めてしまいました。
一応、最終回は見たのですが、やはりつまらなかったです＾＾；

「花咲舞が黙ってない」
僕の中では鉄板のドラマ。
２シーズン目も、その面白さ爽快感は変わらず、楽しめました。
ラスボスは当然あの人だろうと思っていたら、最終回序盤はその通りに展開。
しかし、その展開の速さに違和感を感じ、裏ボスの存在を確信。
果たしてその通りになり、最後まで余す事無く楽しむ事が出来ました＾＾
最終回、３回見てしまいました（笑）

「エイジハラスメント」
花咲舞のような爽快感を求めて見ていましたが、嫌悪感が先行して５回見た時点で見るのを中止。
言いたい事をハッキリと言うのは良いのですが、目上の人には敬意は払って欲しかった。
言いたい事を言う事と、酷い事を言うのは違う事なのですから。
その点において、花咲舞とは雲泥の差が生まれましたね。

「３７．５℃の涙」
エイジハラスメントと同じ時間に放送していた為、それを見なくなってからこちらの作品に途中から移行。
３７．５℃以上の熱が有ったら、子供を保育園には預けられない為、病児保育士に面倒を看てもらう。
働く母親が多い現代社会において、病児保育士と言うのは、これからもっと需要の増えそうな職業ですね。
病気の子供を置いて仕事に行くと言う事に否定的な意見もあるでしょうけど、致し方ない場面も有ると僕は思います。
まあ、このドラマの場合は仕事を通しての主人公の成長に重点が置かれているわけですが。
幼少時にネグレクトを受けていた為、上手く自分を表現出来ない人が次第に一人の女性として成長していく。
最初からきちんと見てみたかった作品でした＾＾；

「探偵の探偵」
僕的な予定調和で終わらなかった為、不満の残った作品（笑）
かなり強引な展開に違和感が有り過ぎでした。
北川景子が、今までより更に綺麗になったなと言う印象だけが大きく残ってしまいました(苦笑）

「デスノート」
これはもう、主演の窪田正孝が全てと言っても良い作品。
物語の展開は原作と違っても、芯となる部分は一緒。
なのに、これだけ見るのを楽しむ事が出来たのは窪田正孝の演技によるところが大きかった。
去年放送のドラマ「ＳＴ　赤と白の捜査ファイル」では劇中の設定上殆ど喋る事の無かった彼が、まさかここまで出来る人だったとは思ってもいませんでしたよ。
そう言えば、あれの主役って映画版デスノートの主役を演じた藤原竜也だっけ。
来年、新しく映画化されるデスノートは映画版の続編と言う事らしいですけど、藤原竜也の復活も有り得るのかな。
もし、そうだとしたら相当頑張らないと窪田正孝の夜神月に勝てないかもしれませんね。

映画「ピクセル」を弟達と観に行って来ました。
結構楽しめた映画だったので良かったです＾＾
作中のゲームに懐かしさを感じたせいもあるんでしょうけどね。
映画を見終えた後、初めてイオンモールでショッピング。
でも、中が広すぎて４時間経過した時点で、まだ半分ちょっとしか見て回れませんでした＾＾；
それでも結構急いで回ったと思っているんです。
全部ゆっくり見ようと思ったら１日掛かりになるかもしれません。
昼食と夕食もイオンモール内で済ませた為、モールに居た時間は映画も含めて９時間ちょっと。
流石に疲れました＾＾；
でも、映画も楽しめて、僕は良い物を安く買う事が出来、弟達も楽しんでくれたようなので大成功の一日だったと思います＾＾