▼ 2012/08/14(火) ロンドン五輪 個人的感動ランキング
2012/08/14 24:07 【スポーツ】
ロンドン五輪における個人的感動ランキングです。
第1位 女子バレーボール。
準々決勝、五輪で初めて中国を破る。
準決勝でブラジルに敗れたものの、3位決定戦で韓国に圧勝し28年ぶりに銅メダルを獲得。
韓国に勝った時は本当に涙が出る程嬉しかったです^^
第2位 サッカー女子。
W杯優勝の後で、絶対に無様な戦いは出来ないと言うプレッシャーの中で、本当に良くやったと思います。
決勝での誤審が無ければ優勝も有り得たと思います。
第3位 女子卓球団体 福原愛選手、石川佳純選手、平野早矢香選手。
福原愛選手もここまで来るのに本当に苦しかったと思います。
初出場ながら石川佳純選手も頑張りましたし^^
第4位 フェンシング 太田雄貴選手、千田健太選手、三宅諒選手、淡路卓選手。
何と言っても準決勝での太田雄貴選手の残り1秒での同点劇、これに尽きるでしょう。
もちろん他の選手の頑張りが有ってこその銀メダルです^^
第5位 体操 内村航平選手。
団体ではミスが目立ち、調子が悪いのかと思っていたら、個人総合ではきっちりと決めてくれました。
世界選手権と五輪の両方での金メダル獲得は日本人史上初でしたし^^
第6位 ボクシング 村田諒太選手。
日本人の体格ではミドル級以上で頂点に立つのは難しいと言われている中、48年ぶりの金メダル。
本当に凄い事だと思います^^
第7位 競泳 鈴木聡美選手。
日本女子史上初の1大会3個のメダル。
惜しくも金メダルは有りませんでしたが、それに値するような快挙ですよね^^
第8位 小原日登美
世界選手権を6度も制しながら、五輪では実施されていない階級だった為に参加出来ないまま引退しましたが、階級を変更し復帰後初めての五輪。
本人曰く最初で最後の五輪で見事に金メダルを獲得^^
第9位 アーチェリー 女子団体 早川漣選手、蟹江美貴選手、川中香緒里選手。
団体としては日本史上初の五輪メダル獲得。
3位決定戦でのロシアと戦いは素晴らしかったです^^
第10位 女子バドミントンダブルス 藤井瑞希、垣岩令佳ペア。
無気力試合により4チームが失格になって有利になったとは言え、日本バドミントン史上初の五輪メダル獲得は評価に値すると思います^^
番外 南アフリカ オスカー・ピストリウス選手。
両足義足であそこまで走れるのは素晴らしい事。
僕達の想像を超える程の努力が必要だった事でしょう。
その、決してあきらめない精神に拍手を贈りたいです。
第1位 女子バレーボール。
準々決勝、五輪で初めて中国を破る。
準決勝でブラジルに敗れたものの、3位決定戦で韓国に圧勝し28年ぶりに銅メダルを獲得。
韓国に勝った時は本当に涙が出る程嬉しかったです^^
第2位 サッカー女子。
W杯優勝の後で、絶対に無様な戦いは出来ないと言うプレッシャーの中で、本当に良くやったと思います。
決勝での誤審が無ければ優勝も有り得たと思います。
第3位 女子卓球団体 福原愛選手、石川佳純選手、平野早矢香選手。
福原愛選手もここまで来るのに本当に苦しかったと思います。
初出場ながら石川佳純選手も頑張りましたし^^
第4位 フェンシング 太田雄貴選手、千田健太選手、三宅諒選手、淡路卓選手。
何と言っても準決勝での太田雄貴選手の残り1秒での同点劇、これに尽きるでしょう。
もちろん他の選手の頑張りが有ってこその銀メダルです^^
第5位 体操 内村航平選手。
団体ではミスが目立ち、調子が悪いのかと思っていたら、個人総合ではきっちりと決めてくれました。
世界選手権と五輪の両方での金メダル獲得は日本人史上初でしたし^^
第6位 ボクシング 村田諒太選手。
日本人の体格ではミドル級以上で頂点に立つのは難しいと言われている中、48年ぶりの金メダル。
本当に凄い事だと思います^^
第7位 競泳 鈴木聡美選手。
日本女子史上初の1大会3個のメダル。
惜しくも金メダルは有りませんでしたが、それに値するような快挙ですよね^^
第8位 小原日登美
世界選手権を6度も制しながら、五輪では実施されていない階級だった為に参加出来ないまま引退しましたが、階級を変更し復帰後初めての五輪。
本人曰く最初で最後の五輪で見事に金メダルを獲得^^
第9位 アーチェリー 女子団体 早川漣選手、蟹江美貴選手、川中香緒里選手。
団体としては日本史上初の五輪メダル獲得。
3位決定戦でのロシアと戦いは素晴らしかったです^^
第10位 女子バドミントンダブルス 藤井瑞希、垣岩令佳ペア。
無気力試合により4チームが失格になって有利になったとは言え、日本バドミントン史上初の五輪メダル獲得は評価に値すると思います^^
番外 南アフリカ オスカー・ピストリウス選手。
両足義足であそこまで走れるのは素晴らしい事。
僕達の想像を超える程の努力が必要だった事でしょう。
その、決してあきらめない精神に拍手を贈りたいです。