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2019年2月の日記

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2019/02/25(月) 本田紗来 初優勝

2019/03/11 15:40 スポーツクロム
僕が2017年から注目している、当時10歳だった本田紗来選手が先日、国際大会参加二戦目にして初優勝を飾りました^^
彼女は女子フィギュアスケートの本田三姉妹の末っ子として知られてます。
正確には5人兄弟の四女なんですが、長女だけ完全に一般人でメディア露出一切無しの謎の人物。
僕が紗来選手に注目したのは10歳とは思えぬ物腰と言動、そして負けず嫌いの努力家だと言う事です。
直感的に「この子は将来必ずやる」と感じたんですよ^^
次のオリンピックの時は15歳ですから、その時を凄く楽しみにしてます。
その時まではおじいちゃんに元気で頑張って貰いたいです(笑)
何故ならば一人当たり年間一千万円とも言われる活動費を四人の孫に出しているのは実質おじいちゃんなのですから。
お父さんは普通の一般会社員ですが、おじいちゃんはグループを持つ大きな会社の会長なのです。
まあ、今はスポンサーが普通についているでしょうけど、おじいちゃんの存在は大きいはず。
おじいちゃんが居なければ今の本田家の活躍は無かったのです。
僕からも「ありがとうございます!」と伝えたいです(笑)

2019/02/23(土) メインシナリオクリア

2019/03/11 15:40 バイオハザードクロム
「バイオハザード RE:2」メインである四つのシナリオをクリアしました。
バイオハザード2のリメイクであるこの作品。
旧作で不満だったメインシナリオ2本に対する裏シナリオ2本という構成はリメイクされてもそのままでした><
そもそもメインシナリオ2本だって70%くらいは同じ内容なのに、裏シナリオは表に対して90%くらい同じ内容。
やる事に意味を見いだせないシナリオです。
でも、でもですよ。
僕が思うに現時点で究極のバイオハザードであると思います。
「1」から「3」までのサバイバル感。
「4」から「6」までのアクション性。
そして「7」のホラー感。
今までのナンバリングタイトルの良いとこ取りをしたような作品です。
そして、かなり難しい。
今までのシリーズでは縛りプレイ(セーブ無し、ノーダメージ、ハンドガンのみ、ナイフのみでクリア等々)を色々とやりましたが、今作ではどれも簡単には達成出来なさそうです^^;
本来なら雑魚的であるはずのゾンビがかなり強い為、油断せず一戦一戦を慎重にやらないと簡単にゲームオーバーになります。
その一方、銃器はすぐに発砲せず照準を絞ってから撃つと攻撃力が増しクリティカル(一撃死)も出やすくなる。
その反面、絞っている間に敵はどんどん近づいて来るのでかなり焦りますけどね^;
でももし、敵に掴まれたとしてもサブウェポンを持っていれば、その時だけノーダメージで切り抜けられる。
そのせいか、今作は掴んで来る敵が多いです。
そんな感じで、難しいながらも救済要素も有りゲームバランスが非常に優れています。
それ故にクリアするだけならそんなに難しい物ではないのですが、良い成績でクリアしようとするとかなりのテクニックと戦略を要求されます。
4つのシナリオをクリアしてランクBが三つ、ランクCが一つと散々な物なので、頑張ってランクS、そして最上位のランクS+を取りたいと思ってます^^
しかし、ランクSまでは単純にクリア時間制限のみなのですが、ランクS+は時間制限に加えて、武器の使用制限及び、セーブは3回までとなります。
僕的には時間制限が無ければ問題ないんですが。
これがハードモードになると敵が強くなり、時間が短くなり、更に所持出来るアイテムが少なくなる。
一応世界ランカーである僕ですが、今度ばかりはちょっと心が折れそうです^^;
メインシナリオの他にショートシナリオが最初から6本、そして追加ダウンロードで3本。
それらをプレイするのはかなり先になりそうな予感です。

2019/02/18(月) あした世界が終わるとしても

2019/03/11 15:41 映画クロム
アニメ映画「あした世界が終わるとしても」を友人と観て来ました。
元々興味が有って一人で観に行くつもりでしたが、タイミング良く友人からお誘いを受けたと言う訳です^^

以下、簡単な内容。
人が謎の突然死を遂げると言う現象が多発する日本。
高校3年生の真(しん)は、幼い頃に母親が突然死して以来心を閉ざしがち。
幼馴染の琴莉(ことり)は、そんな真を見守り続けてきた。
そんなある日、真の父・源司(げんじ)が突然死し、悲しみに沈み込んでいる真を突然、謎の少女が襲いかかる。
そこへ「お前は俺が守る」とジンと名乗る少年に助けられる
ジンが言うには、「日本公民共和国」という日本と相対する世界が存在し、二つの世界にはそれぞれ相対する人物がいて、どちらかの世界でその人物が死ぬと、相対するもう片方の人物が突然死する。
ジンは真の相対で、真の父の突然死の原因は、日本公民共和国を支配する「公女」コトコの命によりジンの父が処刑されたためだという。
そして、ジンが日本に来たのは、コトコの相対である琴莉を殺すためであった。

一方、真達を取り逃がした謎の少女は琴莉と出会い「あなたはミコが守ります」と告げる。
少女・ミコは知能搭載遠隔人型兵器で琴莉を守るとともに、琴莉を狙うジンの相対である真を殺すためにコトコから命を受けていたのであった。
しかし、琴莉の真を思う気持ちを知り、使命の一つである真の殺害と折り合いを付ける方法を考え始める。

真と琴莉が再会した時、コトコから遣わされたもう一人の知能搭載遠隔人型兵器リコが真に襲いかかる。
それを阻止しながらミコがリコにこれまでの経緯を説明すると、意外にもリコはあっさり了解する。

実は、日本公民共和国の本当の支配者は公女コトコを陰で操る「公卿」達でコトコは傀儡に過ぎなかった。
コトコは公卿たちによる支配から日本公民共和国を開放するため、密かにリコを日本に送り込み、公卿たちの相対を暗殺させていたのであった。
その事を知った公卿達はコトコを亡き者にしようとする。
コトコが死ねば琴莉が死ぬ。
果たして真達はそれを防ぎ、世界に安定をもたらす事が出来るのか・・・

と言った感じで、別世界の人間同士の命がリンクしていると言う設定自体は目新しい物ではないですが、映像の美しさに引き込まれ、そんな事はどうでも良くなりました。
キャラクター達は、ほぼ3DCGで描かれているようなのですが、これが自然でとても良い。
2Dと3Dの良いとこ取りした感じです。
尺的に90分ちょいと短かかった為に後半かなり展開が急だったのがマイナス点。
120分くらいでもう少し内容を掘り下げたらもっと良い作品になった気がします。
評価としては75点くらいかなと。
パンフレット買おうとしたら売り切れてました^^;

2019/02/12(火) 衝撃です。

2019/03/11 15:41 雑記クロム
水泳の池江璃花子選手が白血病である事を告白しました。
日本女子水泳界のエースがまさかと驚きを隠せません。
来年の東京五輪での活躍を期待していただけにとても残念です。
現代医学で白血病は治らない病気ではないと言われていますが、逆に言えば絶対に治る病気でもないと言う事ですよね。
完治したとしてもアスリートとしての復帰はかなり難しいのではないのでしょうか。
でも、まだ18歳。
とても辛い闘病生活になると思いますが、それを乗り越えて元気な笑顔を見せてくれる事に期待したいと思います。

2019/02/10(日) やらかしました

2019/02/20 16:51 雑記クロム
寝ている間にもしかしたら雪が積もるかもしれないと心配でしたので、早起きして外の状況を確認(その前に何度か気になって目を覚ます度に確認しました^^;)
塀の上とかには少し積もっていますが、道路には全く雪が無かったので車で行けると思い一安心。
身支度と食事を済まし、余った時間はバイオハザードをプレイ。
そして、時間になり出勤しようと車の所へ行って呆然。
車の上にしっかりと雪が積もってました(><)
塀の上に積もっていたのだから当然車の上にも積もるのに、道路ばかりを気にし過ぎてそこまで頭が回りませんでした^^;
降ったばかりの雪ならば掃うだけで済んだのですが、しっかりと凍っていたので取り除くのは時間的に不可能と判断。
慌ててタクシーを掴まえて出勤。
1800円も掛かって絶句。
車の上の雪に気付いていれば溶かす時間は充分に有った。
バイオハザードやっていたくらいですから^^;
本当にもう安心しきってやらかしましたよ><