「ハンチョウ６」見終えました。
シリーズ史上最悪の出来でしたよ＞＜
メインの題材が大した物ではないものではないのに、それを大げさに誇張しすぎだと思います。
あと、４人しか居ない主要キャストが途中から２人居なくなり、２人だけで事件を追ったりするのも無理が有りすぎです。
何でそうなったのか調べたら、出演者が別の映画や舞台の為に出演出来なくなったからだそうな。
そんなの、最初にスケジュール調整をしてから撮影するんじゃないの？
と、ツッコミを入れたくなります。
この先、まだシリーズが続くとしたら、一体どのような方向に向かうんでしょうねえ・・・
もしも、今回のような事があったら、もう見るに値しない作品だと思います。

ＷＢＣ、僕の思惑通りドミニカ共和国が優勝しましたね＾＾
しかも、史上初の全勝での優勝。
誰もが納得の行く結果になって良かったです。
ただ、僕的には準決勝、決勝の３試合を見る事が出来なかったのが残念。
今日が祭日で決勝だけは見れるなと思っていたら、日本が出ない為に、ＴＢＳが放送中止にして通常放送に戻しましたからね＞＜

ＷＢＣ、準決勝第二試合はドミニカ共和国がオランダを下し、初の決勝進出。
この結果には正直ホッとしました。
だって、日本に二度負けているオランダが万が一優勝したりしたら、何か納得出来ないですもの。
もしも、日本とオランダが共に準決勝で勝ち、決勝でぶつかって三度目の正直とかでオランダが勝って優勝なんて事になっていたら尚更ですよね。
だからまあ、決勝がプエルトリコとドミニカ共和国になったおかげで、日本にとっては後腐れが無いのではないでしょうか。
ああ、でもドミニカ共和国は１次ラウンドと消化試合とも言える２次ラウンドの順位決定戦でプエルトリコに２回勝っているのに、決勝で負けたらやっぱり悔しいでしょうね。
と、言う事で一番良い結果はドミニカ共和国の優勝で決まりですねｗ

ＷＢＣ、準決勝で日本が１−３でプエルトリコに負けてしまいましたね＞＜
プエルトリコは初めての準決勝進出で勢いが有りましたから、もしかしたらと思っていたら、その通りになってしまいました＾＾；
まあでも、３連覇を望まれたプレッシャーの中、ベスト４でも立派な成績。
胸を張れ！
侍ジャパン！

今年のＦ１ＧＰが開幕しました。
今年はついに日本人ドライバーが一人も居なくなってしまったので、更にＦ１人気が下がってしまうかもしれませんね＾＾；
とは言え、小林可夢偉がアジア人としては初めてフェラーリファミリーの一員となり、ＧＴマシンで今年の耐久レースを戦う事になりましたので、その戦績いかんではフェラーリＦ１入りの可能性もあるかもしれません。
そうなったら正に名前の通り「偉大な夢を可能にする」が実現する事になりますね。
期待しましょう＾＾

で、開幕戦オーストラリアＧＰはキミ・ライコネンが、マシンの能力的にはトップグループより劣るのは否めない中、上手いレース運びで優勝。
この調子で開幕ダッシュをかけられると良いですね＾＾