今年もＦ１が始まりました。
今年一番の話題と言えば、ＨＯＮＤＡの復活。
それも過去に圧倒的強さを誇った時代の盟友マクラーレンとのジョイント。
盛り上がらないはずがない。
しかし、現実は甘くない。
復帰直後は苦戦するだろうと思ってはいましたが、２台揃ってぶっちぎりの最下位＞＜
流石にそこまでとは思っていませんでしたよ＾＾；
早急な巻き返しを期待したいですが、数値上では絶望的な値。
まあ、でもドライバーであるジェンソン・バトンは僕は嫌いなので活躍して欲しくない。
そう言った意味では大成功。
と言う訳で、ＨＯＮＤＡを応援するには、もう一人のドライバー、ケビン・マグヌッセンに頑張って貰わねばならないのです（笑）

昨日、友人がチケットを手に入れてくれたので、映画「風に立つライオン」の初日舞台挨拶に行って来ました。
良い席だったので、大沢たかおと石原さとみをバッチリ見る事が出来ましたよ＾＾
大沢たかおはカッコ良かったし、石原さとみは凄く可愛かったです＾＾
映画の内容としては、出演者両名は今までに無かった映画が出来たと言っていましたが、そんな事はないと僕は思います＾＾；
構成的にも僕としては好きな部類のやり方ではなかったですし、ラストは納得がいきませんでした。
やろうとしてる事は分かる気もするんですが、言う程感動出来る映画ではなかったです。
まあ、僕はかなり辛口の方なので、あくまでも僕個人の意見としてですよ。

Ｕ２２国際親善試合、日本対ミャンマーの試合は９−０で日本の大勝。
ここまで差のつく試合も珍しい。
日本のシュートがポンポンと決まりましたもの。
しかし、人間の欲と言う物は際限を知りませんね。
相手が可愛そうになるくらいの試合なのに、後１点入れて二桁にしてしまえと思ってしまいますもの＾＾；
そう思っていたのは僕だけではないはず。

ＴＶドラマ「アンフェア」が、先日全話まとめて再放送されていたので全て見ました。
何かこう、色々と思わせぶりな事をやろうとしているのは分かるのですが、僕は途中で真犯人が誰なのかが分かってしまったので、滑稽に見えてしまいました。
ドラマだと言ってしまえばそれまでなのでしょうが、あまりにも現実離れし過ぎなのもいただけない。
とは言え、総評としては楽しむには楽しむ事が出来たドラマでした。

久しぶりの模型製作。
ガンダムとしては無骨なデザインをしてますが、気に入ってるやつです。
時間を掛けられないので、最近では普通になってしまったスミ入れのみの素組モデリング。
時間に余裕が出来たら、他の物はきちんと塗装したいとは思ってますが今回のだけは例外。
ガンダムでは数少ない合体可変タイプなので、塗膜の厚みを計算に入れてクリアランス調整をする加工が必要。
そうしないと動かした時点で塗装が剥げてしまいますから。
なので、加工と塗装でかなりの時間が掛かってしまうわけです。
と言う訳で塗装をしたくても出来ないと言う、最もらしい事を理由に逃げたりします（笑）