いよいよ明日から人生初の手術入院になります。
初めての手術と言う事で不安もありますが、それよりも右肩の痛みから解放されたい気持ちの方が強いです。
痛みを感じ始めてから八ヶ月も経っているのですから、当然と言えば当然でしょう。
もっと早くなんとかならなかったのかと思う反面、真冬じゃなくて良かったとも思えます。
手術後一ヶ月の間、片腕固定されたままですから着替えが大変なのは言わずもがなです。
何着も着込まないといけない真冬だったら大変だったでしょうね。
そんな感じで遅れた事が良かったのだと前向きに捉えています＾＾

昨年の８月くらいから右肩の痛みに悩まされ、数度に渡る検査の結果、昨年末に肩鍵盤断裂と判明。
自然治癒はあり得ず、治すには手術しかないと言われました。
その後、更に数回の検査を行い４月１９日に手術をする事が今日決定しました。
問題は手術そのものよりも、術後一か月間右腕が固定されると言う事です。
入院期間である一週間は問題無いとしても、その後の三週間強をどうやって片手で生活していくかが課題です。
また、術後にリハビリを続けつつ仕事に復帰するまでにはおよそ半年程の時間が必要との事。
大変な事になりましたねホント。
年頭に今年は色々と変化がある年になるかもと言っていましたが、本当にそうなりました。
手術せずに投薬や痛くない動かし方を覚える事である程度は楽になるかもしれないと言う事ですが、まだ先が有るはずの今後の人生の為に手術してしっかりと治したいと思います。
実際には本当に完治と言えるまでには１年から２年程の時間が必要との事なので、しばらくの間は不自由な生活が続きますが頑張りますよ＾＾

ずっと応援して来た樹潤がついに国内最高峰のカテゴリーであるスーパーフォーミュラーデビューを果たしました。
参戦決定が女性として史上初、かつ１７歳で史上最年少と言う快挙を達成し、開幕戦に限り現役女子高生と言う肩書付き。
もう開幕が楽しみでしょうがなかったです。
国内のモータースポーツ人気は低迷しているのでレースを見るには有料放送しかないと思っていましたが、ＡＢＥＭＡが無料放送してくれる事に感謝です。
ただ、参戦２１台で完走１９台中１７位と言う結果だった為、ほとんど樹潤は映りませんでした＞＜
それでも初戦完走出来たのは立派な事。
開幕前のテストではトップタイムから１周４秒遅れと苦戦していましたが、決勝レースでは１．５秒遅れと縮めて来たので今後が楽しみです。
もし行けるようなら１１月の鈴鹿に行きたいと思っています。

映画「仮面ライダー５５５　パラダイス・リゲインド」を観て来ました。
テレビ放送から２０年、まさか新作が映画化されるとは思ってもいませんでした。
前作の映画はテレビ版の別世界線が舞台でしたが、今回のはテレビ版の続編。
でも予告編を見る限り続編にしてはおかしいところが有ったり、あれは良くないよなと思うところが有ったり、上映時間が６０分しかないと言う事が有ったりで、正直観に行くのをためらっていました。
しかし、観に行った後悔よりも観に行かなかった後悔の方が大きいと思ったので観に行きました。
結果、観に行って正解でした。
予告編にみられた不安要素は全て綺麗に解消され感動しか残りませんでした。

期せずして先日観た「ガンダムシード　フリーダム」と同じく２０年ぶりの映画化。
そして偶然にも同じ手法が使われていた事にも驚きました。
でもそれが良い方に働いていたので良かったです＾＾

横浜に在るガンダムファクトリーに行って来ました。
兄弟３人で一緒に行こうと話していたのですが、スケジュールが中々合わず月日だけが経過。
そうこうしているうちに終了時期が近づいて来てしまった為、一人で行って来ました。
その結果、感動の嵐でした。
ウェブサイトで見てガンダムがどう動くのかは知っていましたが、実物は迫力が違いました。
動いている感動と同時にこんなのが兵器として動くのは絶対にあり得ないと思いましたよ。
怖すぎです。
以前、制作の裏側を映したドキュメンタリーをテレビで見ていた為、あれはこうだったよなとか思い出しながら見るのが楽しかったです。
お台場の実物大ガンダムの時はただ見上げるだけでしたが、今回は上に上り間近で見れると言うので高いお金を払って上りました。
でも、それに見合うだけの価値はありました。
良い閲覧ポイントを確保する事が出来た事もあり、あれはもう今後二度と感じる事が出来ない感動かも知れません。
本当に見に行って良かったと思います＾＾