腰の痛みが取れなくて病院に行って来ました。
一ヶ月半くらい前、満足に動けなくなる程痛くなったのですが、数日で軽くなったので大丈夫だろうと思っていました。
ところが、軽いとは言え痛みが治まる事がなかったので、念の為に病院に行って来たと言う訳です。
結果的には何も問題は無いとの事。
素人目に見ても綺麗なレントゲンでしたよ（笑）
取り敢えず、痛みが完全に取れるまではコルセットする事になりましたが、これがどの程度効果が有るのか分かりません＾＾；
まあでも、取り敢えず一安心です＾＾

２０１６年のＧＷ終わりました。
世の中では最大１０日間なんて人達がいるようですが、僕の場合はほぼカレンダー通りでしたので。
１日からの五日間ほとんど家から出ずに部屋の片付けと溜まったＴＶ録画の視聴をしてました。
以下、感想（順不同）

「ムーン・パニック」
地球の二倍の質量を持つ褐色矮星が月に衝突し、その影響で月の軌道が変わり、最も地球に近づいた時に地球の重力に引かれ、地球に月が落下する。
それを防ぐ事が出来なければ地球が滅亡すると言うパニックムービー。
これは正直なところ、ある程度の物理学や天文学、航空宇宙学の知識が無かったら、そこそこ楽しめる作品です。
ですが、知識が有る人にとってはご都合主義満載の思わず笑ってしまう作品。
ちなみに僕は後者＾＾；
『そんなバカな』と思いながら見てました。

「ザ・ハンティング」
悪党グループに家族を人質にとられて、そいつらの言うことを聞かざるを得ない主人公が、敵の隙をついて逆転勝利すると言うアクション映画っていっぱい有ると思いますが、その中でも見るだけ時間の無駄だったＢ級映画です。
演出が雑な上にが適当。
『おいおい』と突っ込みを入れたくなるシーン満載。
人質にとられた娘が可愛くなさすぎて、守りたいと言う感じがしないのも要因の一つ。

「ホステージ」
設定的にはシリアスな展開のはずなのに、犯人グループの行動が意味不明過ぎて苦笑続き。
主演がブルース・ウィルスと言う事もあって、どうしてもダイ・ハードのイメージが抜けないところも面白くない要因の一つ。

「山猫は眠らない」
前の作戦でパートナーを失った主役に新たな任務が告げられ、新しいパートナーがやって来る。
ジャングルを知り尽くし狙撃のプロである主役と、ジャングル及び人の殺害が未経験である上官と言う不安たっぷりなコンビは、果たして任務を無事になし遂げる事が出来るのかと言うストーリー。
ストーリーの展開上、無理に最初のパートナーを死なせた事以外は、リアリティが有って良かったと思います。
ただ、洋画に多く見受けられる後日談が無いのが残念でした。
元々無いのか、カットされているのかは分かりませんが、任務を終えた後どうなったとかが知りたいですよ。

「セイント」

「ＰＡＲＫＥＲ／パーカー」

「グロリア」

「ペイチェック」

「レギオン」

「ゲット　スマート」

「バーティカル・リミット」

「ストロベリーナイト」